母乳育児

母乳育児成功のための10ヵ条

当院ではWHO・ユニセフの共同声明「母乳育児成功のための10カ条」を実践しています。

この10ヵ条は、お母さんが赤ちゃんを母乳で育てられるように、産科施設とそこで働く職員が実行すべきことを具体的に示したものです。

当院の実践

  1. スタッフ教育、スタッフ全員参加の勉強会
  2. 院内外研修参加
  3. 妊婦教育、母親学級、外来など
  4. 早期母子接触(通称カンガルーケア)約60分実施
  5. 授乳指導、搾乳指導
  6. 不必要な糖水やミルクの追加は極力避ける。医学的に必要な場合のみ追加する。
  7. 終日、母子同室を行う
  8. 1日8回以上の頻回直母
    赤ちゃんが欲しがるままの授乳
  9. 哺乳びんやおしゃぶりを与えない
    必要な時は、スプーンやカップ授乳
  10. 育児サークルなどでの継続支援

この実践により、当院では、90%~95%の方が母乳だけで育児をされています。(1ヶ月~3ヶ月の健診での平均です)