当院について

赤ちゃんにやさしい病院

内野産婦人科は2004年6月、
赤ちゃんにやさしい病院「BFH」の認定施設となりました。

赤ちゃんにやさしい病院「BFH」とは

WHOとユニセフは1989年に「母乳育児の保護、促進、そして支援-産科施設の特別な役割」と題する共同声明を発表し、世界の全ての産科施設に対して「母乳育児を成功させるための10ヶ条」を守るよう呼びかけました。また、1991年には、「10ヶ条」を完全に実施する産科施設を 「赤ちゃんにやさしい病院(BFH: Baby Friendly Hospital)」に認定する制度を設けました。

この制度は、世界のすべてのお母さんを助けて赤ちゃんを母乳で育てられるようにすることによって、すべての赤ちゃんに等しく最善の人生のスタートをというWHOとユニセフの願いを表しています。

2018年現在、世界では約2万件余りの病院が認定され、日本では68施設が認定されています。

当院(赤ちゃんに優しい病院)の特徴は、

  1. 赤ちゃんとお母さんがより健やかであるようにという視点で支援している
  2. 母乳率が高く、3ヶ月、6ヶ月たっても低下しない
  3. ミルク会社からの便宜供与をうけていない
  4. 助産師が多い
  5. 勉強熱心なスタッフが多く、優しく、アットホームな雰囲気
  6. 佐賀大学病院、国立佐賀病院、県立好生館との連携も密で安心な医療

院長挨拶

内野産婦人科 院長
内野 稔

当院は平成16年WHO・ユニセフよりBFH(赤ちゃんにやさしい病院)の認定を受けました。

赤ちゃんにやさしいためには、赤ちゃんが喜ぶように、母子の絆、そして家族の絆が 固くなるようにみんなで支援することが必要です。
そのために母乳育児が大切で、母乳は栄養や免疫で秀でているだけでなく、母子の絆を強くし人生のすばらしいスタートのために必須であります。
当院では お母さんが楽しんで母乳育児ができるよう、妊娠中から卒乳まで支援いたします。

医療法人「輔仁会(ほじんかい)」とは、より良い医療のために、互いに 助け合い、一緒になって学び育っていく集まり(病院)です。

当院は女性の味方として妊娠・出産のみではなく・思春期から更年期、そして老年期まで、一生お付き合いします。

沿革

昭和9年 内野總二郎、片田江にて産科婦人科内野病院開業
昭和11年 現在地に移転
昭和12年〜23年 院内に厚生省許可の看護養成所・産姿養成所を設立
昭和43年4月 医療法人 輔仁会を設立
昭和54年4月 現在の病院新築
昭和55年4月 内野稔 副院長就任
昭和56年4月 内野稔 院長就任
院長就任当初より母乳育児を推進する病院としてスタート
産後2週間検診をスタート
平成8年1月 ソフロロジー式分娩法を取り入れる
平成12年1月 赤ちゃんに優しい病院Baby Frendly Hospitalの取り組み
平成13年4月 「内野病院」より「内野産婦人科」へ名称変更
平成16年6月 WHO・ユニセフより赤ちゃんに優しい病院 BFHに認定される。
平成17年1月 育児サークル「ゆりかご」生後2~3ヶ月から1才半までのクラス立ち上げ
平成18年1月 育児サークル「ぶらんこ」1才半~就園までのクラス立ち上げ
平成31年 現在に至る